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加藤裕之 株式会社プロフェッショナルワン CEO 瀧優介 株式会社GOOD・JOB CEO
競技経験を資産に アスリートの活躍の場を 広げる

弊社代表の瀧とパートナー企業様との対談を通じて、GOOD・JOBが掲げる「デュアルキャリア」を紐解いていきます。

今回登場していただくのは、 アスリートのセカンドキャリアへの挑戦をサポートし、アスリートとその家族への貢献を目指す「アスリート専門 就職エージェント」株式会社プロフェッショナルワン代表取締役の加藤裕之さんです。

体育会人材と接する機会が多い加藤さんだからこそ感じる、体育会人材の強みと弱みがあるのだとか。 是非今の自分の姿と重ねながらご覧ください。

アスリートのキャリアを
次のステージへ

互いにアスリートのキャリア形成を支援する中、 武蔵ヒートベアーズの観戦をきっかけに「アスリートが進化できる」プラットフォームを共創することに。

瀧:「デュアルキャリア」を企業理念に掲げているのには自分自身の経験があります。 私は社会人で30歳になるまで野球を続けましたが、現役中はほとんどの時間を野球だけに充てていました。 アスリートとしては非常にありがたい事でしたが、 同時に社会人としての部分は、ほとんど将来の事など考えていませんでした。 スポーツを辞めた後の人生の方が長いとは解っていたにも関わらず、どこか目を背けていました。 そんな生活を送っていれば現役引退後のセカンドキャリアで苦労するのは目に見えてますよね。

加藤:私がキャリア支援の事業を始めたきっかけは「自分の価値に気づけていないアスリートの力になりたい」と思ったことですね。仕事柄多くのトップアスリートと出会う機会がありますが、競技以外に自信を持ってるアスリートはほとんどいません。「一つの競技しかしたことがないから」「社会人経験がないから」のように自分を卑下するんです。一つのことをやり切ることがどれほどすごい事なのか本人が分かってないんですよ(笑)

瀧:「謙遜しないと先輩に怒られる」みたいな悪い部分で体育会文化が残ってますよね。 学生時代ではよしとされていた事でも、社会人ではむしろマイナスに働く事だってありますし。 上司の意見を100%受け止める子や、理解できなくてもとりあえず大きい声で返事する子とか(笑)

目標のその先に
大きな夢を描く

加藤:学生時代の過ごし方も「キャリア形成」に非常に大きな影響を与えると思っています。 最近私が感じている体育会人材の苦手なことの一つに「夢の置き場所」があります。

例えば野球で言うと、中学・高校の3年間でレギュラーを取れなければ「自分は野球を続けない方が良いんじゃないか」と思ってしまう子はたくさんいると思います。 「プロ野球選手になること」が夢であれば、高校でレギュラーを取れなくても、大学・社会人に進んでレギュラーを取ってプロ入りできれば良いわけですが、それを見据えて中長期的に考えられる高校生はどれほどいるでしょうか。

瀧:短期的な成果を求める傾向は強いですね。

加藤:今の若い社員に夢を聞くと2、3年後の短期的なものが非常に多いです。 「3年後にはもっと仕事ができるようになって部長になりたい!」と答えた社員にそのあとは?と聞くと「...分かりません」と返ってくるんです。 これまで競技を通じて3年単位で目標を設定していた為、その先の夢を描くのが苦手なんだと思います。

得意を武器に

瀧:体育会人材は目の前のことにがむしゃらに取り組む力は非常に高いと感じています。 自分のやるべきことが分かれば試行錯誤しながら目的達成のために奮闘している姿をよく見ます。

加藤:私は質×量=成果だと思っています。 質を高めていくのはもちろん大事な事ですが、量をこなすこともそれと同じくらい大事だと考えています。量をこなさないのが効率だと勘違いして欲しくはないですね。 打席数以上のヒットは打てないのと同じでどんどん打席に立つべきで、その点体育会人材は強いです。 反復練習の習慣が身に付いているので、量をこなすことに対する抵抗感が少ないように感じます。

瀧:同じ期間で成果を見ると仮定した場合ですが、10打数5安打よりも50打数10安打のビジネスマンの方が評価されるべきだと思います。もちろん打率を上げるために質を高める努力も必要ですが、まずは打席に立ってみる、打てなくても打席に立ち続ける、ヒットを打てるまで打席に立つ、そんな姿勢で取り組んでいれば実力もついていきますし、何より周りからの信頼を得ることができますよね。

目的実現力が パフォーマンスを最大化する

加藤:社会人は成果を出した対価としてお客様からお金をいただきます。 お客様からお金をいただいている時点でプロですから、プロとしての自覚を持って仕事に取り組まなければいけません。 会社が掲げる目的に向かって、プロとして成果を出すこと。これは社会人になるにあたって大切にすべき事だと思います。

瀧:学生時代はお金を払って勉強や練習をしているので、いわば自分たちがお客様です。遅刻しても自分が損するだけなので責任感を持ってる子の方が珍しいですよね。 社会人になれば自分が遅刻したら、自分以外の誰かが必ず動くことになります。プロとして責任感を持つことが学生と社会人との大きな違いかなと私は思います。

加藤:学生の頃から自分で目的を定めてそれを実現するために行動を起こす子が一人でも増えてくれると嬉しいですね。 これからの時代、アスリートのあり方がどんどん変化していくと思いますが、既存の枠にとらわれずアスリートとしてもビジネスパーソンとしてもトップパフォーマンスを発揮できるようサポートしていければと思っています。

瀧:GOOD・JOBはいわゆる会社組織ではなく、「デュアルキャリア」を軸にいろんなアスリートが自由に集まれるプラットフォームにしていきたいと考えています。 アスリートのポテンシャルを最大限引き出せるようなプラットフォームを一緒に作っていければと思っています。

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